現場日記~養生~
2024.3.13

床や柱が傷つかないための養生を紹介します
たくさんの人が歩いたり、時には物が落ちたりなどの可能性もあります
そんなときのために丁寧に養生をしていきます
新しい部分だけでなく、既存の部分にも念入りに行っていきます